小学生の頃の僕
朝起きる→テレビを見る→朝食を食べる→学校へ行く
中学生の頃の僕
朝起きる→テレビを見る→朝練に行く
高校生の頃の僕
朝起きる→携帯弄る→学校へ行く
大学生の頃の僕
朝起きる→もう一回寝る→起きる→バイトへ行く
社会人の僕
朝起きる→勤務先へ行く→朝食食べる
まとめ
1.朝食を食べなくなったのは中学校から
ただし今では体が持たないので食べる。
2.テレビを見なくなったのは高校から
単純にテレビへの興味を失った。今でもニュースは新聞かネットだ。
3.一番ダメ人間だったのは圧倒的大学時代
一つ言えるのは幸せだった。
B朝食のメニュー
小学生の頃
かーちゃんの作った一般的な朝食
ごはん、卵焼き、ウインナー、味噌汁
中学生の頃
食べるときは上に同じ
高校生の頃
コンビニで買ったおにぎり、菓子パン
大学生
上に同じ
今
職場の食堂
メニューは一般的な朝食
ごはん、卵焼き、魚、サラダ、味噌汁
まとめ
1.成長するにつれて体に悪い食物へ。
2.かーちゃんは偉大。
3.大学時代が一番駄目だわこれ。
C起床時間
小学校の頃の僕平均7:00
中学校の頃の僕平均5:30
高校生の頃の僕平均6:00
大学生の頃の僕平均7:30(10:00)
社会人の僕平均6:00
まとめ
1.痔もちのため平均的な起床時間は普通まで持ってこれていた。
2.一番心は不真面目だったのに中学生時代が一番早かったのは意外。
3.二度寝は論外。人として疑う
結論
大学生って駄目ね駄目駄目ね全然駄目の駄目駄目よ。
朝だけでも振り返るといろんなことがわかるなぁ(小並感)
さて朝と言えば鶏。鶏と言えばコケコッコーであるが、なぜ鶏はコケコッコーと鳴くのだろうか?
昔ちょっとだけ調べたことがあってまず鶏の元は、インドシナに生息するセキショクヤケイと言う獰猛な鳥から作られたらしい。
鋭利な爪を持ち、空を飛び、獲物に向かってぐさっと爪を立てるそれはそれは今の鶏からは全く想像ができないぐらい闘争心溢れる勇ましい鳥だったそうな。
セキショクヤケイもコケコッコと鳴く。
しかも深夜から朝にかけて勇ましくけたたましく他の雄へ宣戦布告するため、雌を手に入れるために鳴く。
昔の人は時計なんて持っていなかった。朝と昼は太陽の動きで時間を知ることができたが、夜はどうしようもなかった。そこで目をつけられたのがこの悲しい鳥セキショクヤケイである。
人々はこの鳥の鳴くだいたいの時間を掴み、それを時計代わりに聞いていた。
また、この鳥めちゃくちゃ闘争心が溢れており、ちょっとでも他の鳴き声を聞けばすぐ集まってきて戦闘モードになるそうな・・・
そこでセキショクヤケイ(今ではカイ・トーと呼ばれるセキショクヤケイと家畜鶏を合体させて生ませたちょっとおとなしいやつ)を捕まえて夜に鳴かせておびき寄せまたそれを捕まえると言う悲しいサイクルに陥った。
そこから捕まえられたセキショクヤケイは奇特な人がいたのかどんどんいろんな鳥と混ぜられて
今の大人しい現代社会には必須な鶏になったそうな。
その勇ましさを利用され、捕まえられ現代社会に必要不可欠になった、今では日本国内だけでも3億羽以上存在する大きな種族の鶏達。
そんな彼らの鳴き声を聞くと自然って大変だなぁと思ってしまうのであった(無理やりまとめる)。
※春のショットガンさんにバトンをもらいました